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自分の子どもが立派に成長するために、親として大切に育てていきたい。
親なら誰だってそう思いますよね。
だからこそ、
母乳じゃなきゃ!布おむつじゃなきゃいけない。
しつけはしっかりしないと。
食べ物に気をつけなきゃ健康が…
お勉強できる子にれば将来は安心!
と、いろいろ考えてしまいます。
しかしそんな想いとは裏腹に、あるとき子どもはイヤイヤ期に、第一次反抗期に、第二次反抗期に…
まさに一筋縄ではいかないのが子育てです。
何が足りなかったのかしら?
そう考える前に、ある言葉ひとつで親子の愛着関係というものがしっかり繋がるということを知っていただきたいのです。
その一言、また、お母さんが何より子どもにすべきこと。
これらのお話しを、ほあしこどもクリニック副院長の帆足暁子先生に伺います。
子育てで一番大事なことは何か、今一度気づくために。
お子様連れ大歓迎です。ぜひご参加ください。
ご予約はこちらから。
プロフィール
帆足暁子(ほあし あきこ) プロフィ-ル
大妻女子大学卒業。大妻女子大学児童臨床相談室にて相談員、
現在、ほあしこどもクリニック副院長。
保育士資格・幼稚園教諭1級免許をもつ臨床心理士として、
共著書
「医療保育セミナー」(建帛社、2016)
「実践保育学」(日本小児医亊出版社,2014)
「必携 病児保育マニュアル」(全国病児保育協議会編,2014)
「育てにくさをもつ子どもたちのホームケア」(診断と治療社,
「地域における保育臨床相談のあり方」(ミネルヴァ書房、
「母子保健ハンドブック 2011」(財団法人母子衛生研究会、2011)
「いっしょに考える家族支援」(明石書店、2010)他